【共働き必見】ドラム式洗濯機と食洗機で家事を劇的に時短する方法」

ライフハック

共働きで忙しい毎日、家事の中でも特に負担が大きいのが「洗濯」と「皿洗い」です。結婚当初、私たち夫婦はこの2つの家事をめぐってよく喧嘩をしていました。しかし、思い切ってドラム式洗濯機食洗機を導入したことで、その悩みが一気に解決。今回は、導入に踏み切った理由から実際に感じたメリット・デメリットまで、体験談を交えてご紹介します。これから購入を検討している方にとって、少しでも参考になれば幸いです。

家事で一番面倒なのは「洗濯」と「皿洗い」

毎日の家事の中で、特に負担が大きいのが洗濯皿洗い。私は結婚当初、妻と今日はどっちが遅く帰ったからとか、どっちが料理したからと家事の擦り付け合いでよく喧嘩していました笑
共働き夫婦にとって、限られた余暇時間を消耗してしまうのは本当にストレスです。

思い切って導入!ドラム式洗濯機と食洗機

正直、購入にはかなり勇気が必要でした。ドラム式洗濯機は約30万円、食洗機は約10万円。決して安くはありません。ですが導入してみると、購入前の生活には戻ることが想像できません。
壊れたとしても、もう一度購入します。

喧嘩がなくなった!心の余裕も生まれる

洗濯物を干す作業、皿を洗う作業がなくなるだけで、普段の生活に大きなインパクトがありました。平日の貴重な余暇時間を有効に使えるようになり、夫婦でゆっくり会話する時間や、自分の趣味にあてる時間も増加。結果的に、家事で喧嘩をすることもなくなり、心にも余裕ができました。

ドラム式洗濯機のおすすめポイント

  • 洗剤自動投入機能は必須! ボタンひとつで、洗濯から乾燥まで自動で完了。重たい洗剤を量る手間もなく、仕上がった服がそのまま着られる状態で出てくるのは本当に楽です。
  • デメリット:シワが残ることも 乾燥後、素材によってはシワがつくことがあります。私は「シワがつきにくい服」を選ぶことで対策しています。

食洗機のおすすめポイント

  • 据え置き型なら分岐水栓タイプがおすすめ タンク式は毎回水を汲む手間がかかるので正直面倒。スペースに余裕があるなら、分岐水栓タイプがおすすめです。
  • 洗剤自動投入機能があるとさらに便利 私が購入した当時はまだ搭載されていませんでしたが、今は自動投入付きのモデルも登場しています。
  • デメリット:洗浄に時間がかかる モードにもよりますが、1時間ほどかかるのが一般的。ただし、手で洗うよりも水道代・時間の節約になるので、総合的には大満足です。

まとめ:家事は「時短家電」に投資するのが正解

ドラム式洗濯機と食洗機は、確かに初期投資は高いです。しかし、家事ストレスがなくなり夫婦関係が良好になったことを考えれば、十分すぎるほどの価値がありました。特に共働き家庭には、時間と心の余裕を生み出してくれる強力な味方になるはずです。

👉 家事に追われている方は、ぜひ導入を検討してみてください。

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